2015年3月25日水曜日

インターネットで拡散した誹謗中傷は企業生命を脅かす

企業活動においてインターネット上の誹謗中傷による風評被害は致命傷となります。特に深刻な影響を受けやすいのが食品・飲料等を取り扱う業界です。従業員が会社への嫌がらせ目的で異物を混入させたり、食肉偽装したという事例がありますが、そのような事実がなくても簡単に企業生命を絶つ方法があります。

とある飲食店で、食中毒を起こしたと偽って脅迫され、店側がお金を積んで黙らせたところ、そのことがインターネット上に拡散し、あたかも食中毒の事実があったからお金の力で抑え込んだかのような風評が複数の掲示板サイトに書き込まれ、ミラーサイトが乱立し、書き込みが行われて以来どんどん客足が遠のき、売り上げも危機的な状況に瀕した事例があります。

根も葉もない誹謗中傷で店が潰されるようなことはあってはなりませんが、企業を起こし、存続させることよりも、誹謗中傷によって企業を潰すことのほうが圧倒的に簡単だということを忘れてはなりません。

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